【ブログ版】世界の名作文学を甲論乙駁|名作の紹介と批評と創作

YouTubeチャンネル『世界の名作文学を甲論乙駁』のブログ版です。世界と日本の名作紹介と様々な文学批評 そして自作の詩と小説の発表の場です

ガルシア・マルケス『百年の孤独』|ある一族と町の100年間の絵巻物

ある町のある一族の百年の歳月を卓越したエピソードを積みかさねて 刻み上げる世紀の名作でした

【熟読した!】ガルシア・マルケスの『百年の孤独』|ある一族と町の百年にわたる一大絵巻物

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大学時代に新聞見出しで新刊として紹介されていたのが

ガルシア・マルケス『族長の秋』

当時面白そうだなあと思いましたが結局読まず 

時を経てガルシア・マルケスの 百年の孤独 を読了しました

 

☆ちなみに新聞の見出しで文学の新刊がよく紹介されていました

今でも覚えてるものとして他に 辻邦生|雨期の終わり 大江健三郎|懐かしい年への手紙があります

 

百年の孤独 の本を買ったのはもう10年以上前になります

その間 最初のページを数行読んでは 長いしそのうち読もうとなっていました

しかしながら今回遂に通読しました。

そして この軽快なテンポを楽しんだのです

 

物語は日本で言えば宮本輝の書き方に似てどんどん進みます

短い ショートストリーが2ぺージほどで完結しながら 長い長い物語として

全体のトーンを創っていきます

最後の最後に おお!そうだったのか!と思う展開になりますが

別にそれはおまけのようなもので 鋭い人なら読みながら気づくかもしれない

いや 無理か、 この最後の仕掛けは壮大なものかもしれません

 

ということで以上のようなことを 動画で語っています

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