YouTubeで時々詩の講評をしています
文学YouTubeの活動です
Facebookで文学グループをやっていて
そこに時々自作の批評や添削を求める人が書き込みします
文章で作品の批評をやるととても傷つく人がいます
文章で うまくない 感動しない いまいちどころが読めません
などと書くと喧嘩を売ってるような雰囲気になります
そこで
ときどきYouTubeで批評します
微笑みながら 穏やかに
うまくない 感動しない いまいちどころか読めません
と
動画で語ると驚くべきことに誰も腹を立てないし 傷つきません
文章のレベルで絶交するほど傷ついた人と
動画を通して和解したこともあります
いい人だったんですね と笑って和解です
なのでSNSの誹謗中傷なんていうのも
顔を見て話せばなんてことはないこともあるかもしれないですね
ただ
自分で言うのもなんですがぼくは保険営業を20年やっていたから
相当に愛想良く話すんです(笑)
ということで動画は思わぬ効果を発揮します