【ブログ版】世界の名作文学を5分で語る|名作の紹介と批評と創作

YouTubeチャンネル『世界の名作文学を5分で語る』のブログ版です。世界と日本の名作紹介と様々な文学批評 そして自作の詩と小説の発表の場です

『イメージ療法ハンドブック』購入への壁とは何か?(笑)

イメージ療法という本

ようやく意味がわかるようになったと以前書いた

この本、わかるようになって読むととてつもなく面白く

仕事にそのまま使えるものもあるので

購入しようと思ってまずアマゾンで検索した

こんな本は普通の本屋にはないだろうから。

さすがアマゾン、さっそく発見した

12000円を超える額だった

え?

確か定価は・・・5300円のはず

版を重ねる都度値段が上がった?でも倍はないだろう・・・

他のサイトで探すとちゃんと5300円で売っていたのでやっぱりねと

さっそく注文しよとしたらこれが在庫ゼロでした

そこからあれこれ探したがどこも在庫なし 在庫0でした

たまたま福岡の天神にあるジュンク堂にいったとき店内検索機で探すと

本のタイトルがあった!でも 只今在庫0です と!

 

ということで定価5300円では 現在入手できないことがはっきりしました

アマゾンの12000円超価格で買うしかないか?(笑)

まあ福岡市立総合図書館でこの本を借りる人はぼく以外にはいないというのも

確かに思えるから 当面は図書館の本でいいかもねえとも思います

 

ただぼくは本を頭に入れるために線を引いたり書き込みしたりするので

借り物の本ではかなり扱いがちがって違和感があります

 

ということで ちょっとまだ思案中です

せこいかもなあ、さっさと買えよとも思うけど

プラス7000円、7000円あればあと2冊は専門書が帰るなあとか

煩悩が増していきます(笑)(笑)