私のYouTube3本の矢
◎古代史
◎文学
◎セラピーコーチング
文学はまずバズることはない
昔の作品や作家を扱う以上 今更トーマス・マン、スタンダール、ドストエフスキーについて語っても それはそれらの作家が好きな人が見るだけであり、数に限りがある。
しかし 世界の古典文学を専門にしているチャンネルはとても少ないので、好きな人たちは必ず見てくれる、そんな感じだ。じわーっと増え続けるのが文学動画だ。
一方古代史は 時々バズる
それはなぜかというと 吉野ケ里遺跡の石棺墓がいよいよ開封される、纏向遺跡の茶臼山古墳で割れた銅鏡を改めて集計したら103枚分あった、
などの新たな事実がリアルタイムで時々出てくるからだ
こういう時は自分の動画じゃないくらい見てもらえる
でも
それが終わると完全にもとに戻るのもまた事実だ
こういう分野は奇をてらったやり方はないし、コツコツ好きなことをアップするだけ。
運命に恵まれればバズルということです
ちなみにもうひとつのセラピーは作り方でかなり伸びることがある、ただバズるのは古代史だけですね