昔から作家の書斎の写真を見るのが好きだった。
なぜなのかはわからない。
でも人の書斎というか机周りみるのがたまらく好きなのである。
覚えている書斎は
トマスハーディ
ヘルマンヘッセ
と言ったところが印象深い。
なかでも一番印象に残っているのは万年筆で書く宮本輝と
フィンカビヒアのヘミングウェイである
ところで自分の書斎はどうかというと、家には机コーナーを持っていた、今は一人暮らしになったので自由に書斎空間を作れるがPC空間を持てばその他はどうでもいい時代だからそんなに凝ってるわけではない
でも少し使いにくいが狭くて自由には作れないのが現状だ。
引っ越したい気分は大いにあるがいい場所に住んでるのでそれも難しいところだ。