【ブログ版】世界の名作文学を5分で語る|名作の紹介と批評と創作

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作家の書斎の思い出:文学日記

 昔から作家の書斎の写真を見るのが好きだった。

なぜなのかはわからない。

でも人の書斎というか机周りみるのがたまらく好きなのである。

覚えている書斎は


村上龍

夢枕獏

トマスハーディ

ヘルマンヘッセ

トーマス・マン

ヘミングウェイ

宮本輝

芥川龍之介

と言ったところが印象深い。


なかでも一番印象に残っているのは万年筆で書く宮本輝

フィンカビヒアのヘミングウェイである



ところで自分の書斎はどうかというと、家には机コーナーを持っていた、今は一人暮らしになったので自由に書斎空間を作れるがPC空間を持てばその他はどうでもいい時代だからそんなに凝ってるわけではない

でも少し使いにくいが狭くて自由には作れないのが現状だ。

引っ越したい気分は大いにあるがいい場所に住んでるのでそれも難しいところだ。