「イメージキャッチング」は人生を変える~イメージと瞑想

潜在意識の叡智に触れて自分を磨く「イメージストリーミング」と「自律訓練法」と「アルファ波バイオフィードバック」の手法をお伝えしています。同時に多くの書物やプログラムからいろんな考え方を提案しています。

本当の歯磨きについて語ろう:体の健康

昔かたぎの歯医者さんで歯磨きの練習をさせられた

40歳くらいのときです。

虫歯で歯医者に通って 治療が終わって最後の診察のときに歯磨きの練習をさせられた。なんと一時間も。

歯磨きくらいできますから、と言ってもとにかくやんなさいと、老齢の頑固者歯医者が言うので逆らうこともできず歯医者のいう通りに練習した。

ほんとに一時間も。

とても難しかったのでした。

 

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当時のぼくの歯茎は、歯医者が言うにはぼろぼろで このままほおっておくと 

5年くらいで前歯がポロリと落ちる。そしてブリッジなんかをしなくてはならなくなる。だから今、今日から真剣に歯茎マッサージをしなくてはいかんよ。

そう言われたのでした。

練習のときにはまず思い切り固い歯ブラシで

それはもう岩のように硬かったが

こんな固いもので歯茎を磨いたら血だらけになりますよと医者に言うと

「そうそう血だらけにして血を絞りだすんだよ、そしたらやがて血もでなくなり歯茎がしまってくるんです」

こう返してきた。

そして磨くたびに口をゆすぐのだがはくたびに血を吐いてるみたいに血がでた。

それをみてぼくは大丈夫かなと思ったが医者は

「よし、いいぞ、どんどん血をだすんだ」

ほとんど体育会系のノリ、昔かたぎの職人のような歯医者さんでしたねえ。

 

コツコツと歯茎マッサージの練習をした

さてそれからです

まじめなぼくは毎日医者の教えにしたがって、思い切り硬い歯ブラシで歯茎をマッサージしました。もうおわかりと思いますが、ここでいう歯磨きとは歯茎磨きというか歯茎マッサージのことです。

歯磨きとは歯を白くするためにするのではなくて歯茎のメンテのためにするものだというのです。だから歯磨き粉なんて限りなくなんの意味もないと。

だから食後5分以内には磨くこと。そして歯間も大事。黴菌がたまって歯茎を腐食させていくのだとか。

歯茎全部を歯ブラシで磨くのって

難しいんです

おまけに生え際に黴菌がたまるから生え際でスナップを効かせるようにとのことでしたがこれがむずかしくたどたどしくやたら時間がかかりました。

歯の表側はまあ丁寧にやればなんとかなります。
でも裏側がね。テクニックがいります。

それにそれまでは歯茎マッサージの意識がないから、歯磨きの概念が変わると、これまで全然歯茎を磨いてなかったと思いました。

上の全面を歯茎マッサージして口をすすぐ

下の全面が終わりすすぎ

上の裏を終えてすすぎ

下の裏を終えてすすぎ

左右奥歯の上下は普通に。

これだけすすぐと歯磨き粉なしでも結構さっぱりするので歯磨き粉がないと気持ち悪さが残ることもありません。

 

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やがて歯茎が復活していった

こうして最初の1週間は毎回のように血を吐いていましたが(笑)血がでることはいいことだと歯医者に励まされていたので、いつしか気にならなくなりその上血がでると正しい磨き方だと感じられて達成感さえ出てました。

やがて2週間もすると血がでなくなりました

ちょうどそのころ歯磨きが正しいかどうかチェックのために歯医者に呼ばれていたのですが、まあまあちゃんと磨けてるということでした。そしてテストがありました。なにかテスト用の歯ブラシでいつものように磨くと95%と言われたのです。歯茎全体の何パーセントを磨けたかを測るやりかただそうで、この磨き方知らない人が普通に歯磨きすると、歯しか磨かないから、60%~70%くらいにしかならないそうですが、ぼくは驚異の95%。でも、5%磨けていないところがあるなんて!奥歯の奥の方がすこし差し込みが甘いのが原因でした。

 

そして10年が過ぎた

さてそんな歯磨きを始めていつしか10年以上がたちました。

鬼のように硬い歯ブラシは歯茎がピンク色になりしまってきたころから、柔らかいものでもOkということで今は普通の堅さのものを使っていますが、特筆すべきはそれまでは3年おきくらいに歯医者に通い、いつも2本くらいは虫歯があったのが、虫歯ゼロが10年以上続いています。

歯垢をとりに別の歯医者に行ったとき、あの昔気質のおじいさん先生は亡くなったので、別の歯医者にいったのですが、とてもいい歯茎で歯の状態です。これだけ歯が健康だと、歯医者に来ないからぜひ歯垢とりに定期的に来てください、歯の健康チェックもできますからと、歯茎と歯をほめてもらったのです。

あのとき一時間、むりやり練習させられたことで、別の歯医者に褒められるような歯茎に復活したというわけなのです。

 

歯茎や歯にお悩みの方はぜひためしてみてください。こつは歯茎全体を歯ブラシでマッサージするということです。そして意識するのは歯の生え際でくるりと回転させて生え際を丁寧にマッサージすることです。そして必ず歯間ブラシ。これも歯間の歯茎の上部をマッサージするイメージです。

 

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