「イメージキャッチング」は人生を変える~イメージと瞑想

潜在意識の叡智に触れて自分を磨く「イメージストリーミング」と「自律訓練法」と「アルファ波バイオフィードバック」の手法をお伝えしています。同時に多くの書物やプログラムからいろんな考え方を提案しています。

イメージストリミーングでヒーリングをしたらやはりイメージが見えた話

イメージストリーミングをマスターするととにかくイメージを言葉にできる

どんなことに対してもイメージはでています。

転職のこと。恋愛のこと。引越しのこと。今の仕事のこと。結婚のことなどなど。

ありとあらゆることをテーマにして、イメージ開始、と唱えると、それに応じたイメージが見えてきます。

この見えてくると言う部分はだれでも見ているのであり、イメージストリーミングはそれを言葉にしていく技術であり、言葉にしたものを録音してそれを解釈する技術であるといえるでしょう。

 

さてためにしやってみたことがあります。

他人の頭に両手を乗せて、見えてくるものをイメージストリーミングしたのです。

 

彼は会社をやめたくて会社の引越しを手伝っていない

ある人が勤務先の仕事にうんざりして、転職を考えていましたがかといって具体的に行動をとるわけでもなく

毎日をだらだらと過ごしていました。

彼の会社は細長いふるい木造の二階建ての建物でした。あんまり古すぎるのでいよいよ会社は少し都会地のオフィスビルに引っ越すことになりました。

山のふもとの郊外にある今の会社から都会地への引越しにあたってみんなはダンボールに意欲的に荷物をつめていましたが、彼はいつまでたっても荷造りをはじめません。

そこでわたしは彼に依頼されてイメージストリーミングをすることにしたのですが、

彼は

「面倒だから自分は練習しない、潜在意識のメッセージが受け取れる手法ならあなたが変わりにぼくの潜在意識からのイメージを受け取ってください」

と言ったのですが、わたしはこれはとても面白い提案だと引き受けたのでした。

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ヒーリングかイメージストリミーングか

イメージはこういう展開でした。

 

森の中の細長い木造の建物が壊れかけていて、誰もいません。建物の真ん中あたりで彼が建物の間に挟まって身動きできなくなっています。

彼は体がうごせなくなっているのですが、ぼろぼろに朽ちた木だから、力を入れたら壊れるのですが、彼は挟まったことを言い訳にするかのようにじっとしています。

一方場面は展開して、青い海の港の近くに人々が、樽を転がしながら近づいていきます。どうやらその樽を港で船に載せて交易をすることで繁栄していこうとしているようです。樽を青い海に向かって次々に転がしていきます。

 

解釈

このイメージストリーミングはわたしが彼の頭に両手をおいて、見えてきたイメージを言葉に代えていったものです。

状況から考えて解釈はとても簡単です。

彼はやめたいと思っている会社にみずからわざとはまり込んで動かず出て行こうもしません。一方引越しでダンボールに荷造りしている仲間は楽しそうですが、彼は荷造りもしません。

せっかくの港への荷だしもせず、今の場所でがんばることもせず、ただ挟まって身動きができないのでした。

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まとめ

これが彼の代わりにイメージストリーミングをした内容です。彼についてはその状況の概要は相談者である彼自身から聞いていましたからすべてをわたしのイメージが言い当てたというわえけではありませんが、当人にかわってイメージストリーミングをするとその人の状況というものがとてもわかりやすく出てくるのだと言うことが体験できてわたしもとても充実しました。

これは物の本によるところの「ヒーリング」とほぼ同じです。ヒーリングの場合は霊や先祖や天使が舞い降りるのですが、イメージストリーミングの場合は潜在意識からのメッセージを受け取るメソッドであるということです。

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