「イメージキャッチング」は人生を変える~イメージと瞑想

潜在意識の叡智に触れて自分を磨く「イメージストリーミング」と「自律訓練法」と「アルファ波バイオフィードバック」の手法をお伝えしています。同時に多くの書物やプログラムからいろんな考え方を提案しています。

イメージは人類の歴史を作ってきたのです ~アインシュタインとイメージストリミーミング~

相対性理論への出発

アインシュタイン特殊相対性理論の発見をしたきっかけは、子供の頃のシンプルな疑問でした。この話をご存知の方も多いと思います。

子供の頃のアインシュタインは光の速度で走る乗り物から光を見ると

どうみえるかを想像したのです。常識的に理屈で考えると、光と同じ速度で光をみるから、並んで走る車や列車のように、同じ速度で走る様子が見えるはずです。

しかし少年アインシュタインはその想像の中でやっぱり光は、乗り物から光の速度で離れていくイメージを見たのです。

これはイメージストリミーミングの一つの典型的な事例でもあります。

 

 

なぞなぞです

そこでこの記事を読んでいただいている皆さんになぞなぞです。

イメージストリミーミングの記事は英語だと割合ありますが、その中の超訳文章です。

 

あるところに修道士がいました。

ある日、修道士は山の上の僧院に向かって歩きました。

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朝の8時の出発でした。

ゆっくりと一日かけて歩きました。奇麗な花があれば立ち止まってしばらく眺めお腹がすけば立ち止まりきれいな川べりに座って食事をして、楽しく進みました。

やがて頂上近くの僧院に到着して2日にわたって、休息と瞑想で過ごしました。

 

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さて修道士は二日後に今度は山を下りようと出発しました。

来るときと同じく朝の8時の出発でした。

来た時の川べりの場所、花園のような景色が素晴らしかったこともあり、その記憶から彼は登りとまったく同じルートで下っていきます。しかし、下りということもあり、行きよりはかなり早いペースで歩きました。

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質問:

修道士が行きと帰りで、そのルート上の全く同じ地点にいた時刻はあるでしょうか?つまり行く日と帰りの日において、同じ時間に同じ場所にいた可能性はありますか?論理的に考えてみてください。

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正解は「はい」です。

どんな論理展開をされたでしょうか。

この問題を論理的に考えると

修道士は往路と復路では異なる速度で歩いたから同じ時間に同じ場所にいることはないという結論になり勝ちです。

もちろん鋭い方はこの誤りをしないでしょう。

ただ一般的には出会わないと答えます。

これが私たちの論理的な頭脳の限界です。

 

イメージはあっという間に解決する

アインシュタインが光のイメージを見るように

この修道士のイメージを見るならば答えは簡単に出てきます。

 

山を登っている修道士と

山を下ってくる修道士を

同時にイメージして

二人が同じ8時に出発して同じルートを

下る姿と、

登る姿を

想像すればいいのです。

このような考え方をすると、登って来る修道士と下って来る修道士は、間違いなくルート上のどこかでぶつかるに決まっているのです。

 

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このように私たちの視覚的思考は私たちの論理的思考ができないことを

あっさりやってのけるのです。

要するに、私たちの視覚的思考は私たちの論理的思考ができないことをします。

論理的思考は二人の僧侶それぞれの行動をシミュレートしますから、それぞれを速度や時間を分析していくのです

しかしイメージの視覚思考は対立を解体し、不可能な妙技さえも実行することができます。一人の修道士を二人とみなして2つのバージョンを重ね合わせることができるのです。

 

アインシュタインは、自分自身を光線で移動させ、それから自分の周りの世界がどのように見えるかを描くことによって、この一歩をさらに進めました。 したがって、彼は相対論に起こった。

私たちは同様のことができるのです。

 

あなたがイメージストリーミングを通してあなたの視覚化を向上させれば、あなたはあなたの創造性、推論および問題解決能力を飛躍的に向上させることができます。

たぶんあなたはもっとアインシュタインのように考えることができますか? アインシュタインの脳は、視覚化と空間推論に関連する彼の脳領域が平均的な人の脳領域よりもかなり大きいことを私たちに示しています。 これは彼がそのような信じられないほどの洞察力を持っていた主な理由の一つであると考えられています。

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