昨夜の夢だ。ぼくの部屋は一階でベッドは窓際に置いてる。でそのサッシの鍵がかかっていなくて夜中に突然誰かが開けてぼくに挨拶するという内容だった。とても驚いて目が覚めて なんだこれは?と叫んでいた。夢というのは起きてすぐに言語化しないと忘れてい…
宗像大社の近くの名もなき神社の入り口に ふと見ると猫がこんな所にいました 神の使いにしか見えなかった!! 純文学ランキング
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